根こぶ線虫被害の畝のその後

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いやぁ~、本当に暖かくなりました。
桜も満開だし、もう本格的に春と思っていいのですかね?

今日は、少し趣を変えて、「根こぶ線虫被害に遭った畝」の現在の様子についてです。

去年は張り切って、「究極の土作り」と銘打って、自然栽培の畝を3本作りました。
そのうちの1本で、根こぶ線虫の被害が出たのです。
トマトと七夕キュウリが連続で被害に遭い、ほとんどまともな収穫が出来ませんでした。
※「究極の土作り」➡ポチットナ
※「根こぶ線虫被害」➡ポチットナ

通常の畝では何事も起きなかったのにですよ!
ホントがっかり致しました。

根こぶ線虫被害は、放っておくと蔓延する危険があるので、急いで対策を施しました。
根こぶ線虫被害対策ポチットナ

農薬を使うことはNGなので、根こぶ線虫が忌避する「ニーム核油粕」を規定いっぱいすき込むことによって、最終的な対策といたしました。
ニーム核油粕ポチットナ
春夏シーズンまで待てないので、袋栽培をしていた「ブロッコリー」と「キャベツ」を移植してみました。
もともと、育苗中に徒長して、成長が芳しくなかったので、早く対策の効果を知りたいのと、ニーム核油粕の余分な窒素を吸収してもらうためでした。

そして今・・・

根こぶ線虫被害の畝0404


手前のブロッコリーも、奥のキャベツも、通常よりも明らかに小さいです。
サイズ感を感じてもらうために・・・

キャベツのサイズ感0404


巻く巻かないという次元じゃありませんよね。
巻いたとしても芽キャベツぐらいかな。

ブロッコリーは・・・

再生水菜0404


こちらも、茎は細いし葉も小さいですが、頂花蕾はすでに収穫済みで、今は側花蕾が育っています。
このサイズの小ささは、日当たりの悪さと徒長苗による生育不良だと思っています。
根こぶ線虫は、冬の寒さの中では活動を休止するので、線虫によるものとは考えられませんが、念のために、掘り起こして根っこを観察することに・・・

ブロッコリーの根(1)0404


ブロッコリーの根は健康的ですよ。

ブロッコリーの根(2)0402


キャベツの根はと言うと・・・

キャベツの根0404


これも、きれいな根っこですね。
このまま何事もなく終息してくれることを願いたいですね。

この後、根こぶ線虫に耐性のあるトウモロコシ枝豆を育てる予定なので、キャベツとブロッコリーは撤収しました。
トウモロコシはすでに育苗中で、ほどなく定植時期を迎えます。
畝を乾かしたくないので・・・

根こぶ線虫被害の畝(2)0404


藁やら、残渣やら、雑草などで表面を覆って、少しの間養生してもらいます。


そうそう、ブロッコリーの陰に、再生水菜が1株あったのですが・・・

再生水菜0404丸付き


白丸のところですよ。
ブロッコリーを撤去してみると・・・

再生水菜(2)0404


いつの間にかこんなに大きくなっていたんですね。
喜んで収穫いたしました。

葉物野菜の収穫0404


真ん中が、ブロッコリーの側花蕾。
左が、再生水菜1株。
右のは、キャベツの中心部分が柔らかそうなので、一緒に収穫といたします。

さらに、プランター栽培のミックスレタスも急きょ収穫することにいたしました。

ミックスレタス0404


春本番の暖かさで、げんなりしているように見えるんですよね。
そこで、思い切ってすべて収穫し、撤収することにいたしました。

ミックスレタス最後の収穫0404


最後に結構採れました。
あとは、料理担当者にお任せです。

◆ 菜園料理

まずは、朝食です。
『卵サンドとレタスサラダ』

朝食0404


ドレッシングは、シンプルにオリーブオイル。
レタスだけでは味気ないので、トマトのスライスを付け合わせに。


次に、昼食です。
『たっぷりレタスとブロッコリーとちょっぴりキャベツのパスタ』

昼食0404


味付けはこちらもシンプルに塩・コショウだけ。
最後に、半熟卵とゴマダレを掛けて。
(ちょっぴり残念だったのは、半熟卵と言いながら堅めでトロ~とはいかなかったことかな)

ミックスレタスは、間引き収穫と言うのか、欠き採り収穫と言うのか、とにかく長い間収穫が続いて、十二分に楽しませていただきました。
冬の間日が当たらないうちの庭では、プランターでレタスを栽培して、日当たりを求めて移動させる作戦が功を奏したと思います。

面倒くさかったですけどね(^^♪


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根こぶ線虫被害の畝、その後

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昨日は朝から地震で起こされ、東日本の太平洋側に、津波警報や注意報が出ていて驚かされました。
かと思えば、今日の夜から明け方にかけて、「11月としては54年ぶりの雪」の恐れとの予報にビックリ!
予報が外れることを祈りたいと思います。

今回は、根こぶ線虫被害に遭った畝をどうしようかと言うお話。


◆ 育苗キャベツ・茎ブロッコリーの移植

キャベツブロッコリーの育苗を始めたのは、8月2日のこと。

キャベツは、「レンヌ(早生)」(タキイ)。
ブロッコリーは、「シャスター(極早生)」(タキイ)と茎ブロッコリーの「スティックセニョール」(サカタ)。

残念ながら、天候不順のためか、単に育苗が下手なだけなのか、ヒョロヒョロの徒長苗となってしまいました。
そこで、畝に定植することをあきらめ、袋栽培にすることにしたのが、9月25日でした。

袋栽培(7)0925
👆左:シャスター、右:レンヌ

袋栽培(6)0925
👆ともにレンヌ

袋栽培(5)0925
👆ともにスティックセニョール

特に、ブロッコリーのシャスターと茎ブロッコリーのスティックセニョールは、本当にヒョロヒョロですね。

案の定、シャスターはいつの間にか溶けてなくなってしまいました。

キャベツのレンヌは今こんな感じ・・・

キャベツの袋栽培1122


次に、茎ブロッコリーのスティックセニョールです。

スティックセニョールの袋栽培1122


多少は大きくなっているとはいえ、2か月近くたってこの程度なんです。
そこで、これらを、根こぶ線虫被害に遭った畝に移植しようと言う訳です。


◆ 根こぶ線虫被害に遭った畝

この畝は、トマトキュウリトウモロコシを順次育てましたが、すべてうまく行かなかった畝なんです。
トウモロコシは、蒔き時が遅かったのと、日照不足が原因ですが、トマトキュウリは、間違いなく根こぶ線虫の被害に遭ったと思われます。
根こぶ線虫の被害については➡ポチットナ

そこで、11月10日に、根こぶ線虫の駆除に効果があるという、「ニーム核油粕」を使用限度いっぱいすき込んで、養生していました。

トウモロコシの畝(2)1110


予定では、ここに豆類を定植するつもりでした。
すでに、ソラマメスナックエンドウ、絹サヤの育苗を始めています。

ただ、この畝は、トウモロコシ栽培のおりに、ぼかし肥をずいぶん追肥しています。
その上、ニーム核油粕は、窒素の比率が非常に高い肥料なのです。

つまり、肥料過多、特に窒素過多になっていると考えられます。
そこに、窒素を空気から固定させる、豆類を育てるのは問題ですよね。

そこで、袋栽培でうまく成長出来ていない、キャベツと茎ブロッコリーを移植することにしました。

キャベツ・ブロッコリーの定植(2)1122


さらに、両サイドに葉物野菜の種を蒔いて、過多になっている肥料分をどんどん吸収させようと言う訳です。
ただ、昨日は雨上がりで水分が多すぎて、種蒔きは断念いたしました。
後日、「正月菜」を播種するつもりです。
葉物はいくらあっても邪魔にならないですからね。


最後に・・・

◆ ソラマメの発芽

前回の記事で、播種から2週間たってようやく発芽の気配が現れた、ソラマメの様子をご報告いたしましたが・・・

ソラマメの発芽(1)1122


昨日の朝、完全に発芽していました~!

反対側から見ると、もっと良く解るかも・・・

ソラマメの発芽(2)1122


やれやれ、とりあえずホッと致しました。



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遅蒔きトウモロコシの撤収

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今日は、「トホホ」な話題を2題。
いや、3題かな?

まずは・・・

◆ 遅蒔きトウモロコシの撤収

トマトの後作として、トウモロコシ「ランチャー82(早生種)」(タキイ)を播種したのが、8月6日のこと。
10か所に点蒔き致しました。

夏の真っ盛りに播種して、秋も深まって収穫すると、ものすごく甘いトウモロコシになる、と言う情報をもとにチャレンジしました。

8月10日に発芽を確認。
8月12日には、すべての発芽が出そろいました。

その後、台風のために若い芽が流されたりして、結局生き残ったのは5株だけになりました。

そして、10月20日に「雌穂」を確認しました。
※過去記事→ポチットナ

トウモロコシ(2)1020


初めてのトウモロコシ栽培で、雌穂を見た時は感激いたしました。

ところが、その後「雄穂」が出てきてくれません。
昨日の状態がコレ・・・

トウモロコシ(1)1110


雌穂は出るものの、雄穂が出てきてくれない状態がずっと続いているんです。

トウモロコシ(4)1110 


雌穂が出てから3週間。
一向に雄穂が出てきません。

それに、生育状況がもともとよくありません。
背丈は、60㎝程度。
茎はストローのような細さです。

実は、「遅蒔きトウモロコシはうちの畑では収穫に至りそうもない」と言うことは、うすうす感じていました。
秋になれば、ほとんど日が当たらない立地条件で、遅蒔きにチャレンジすること自体が無謀だったんです。
ちょっと考えれば分かるのに・・・

そこで、思い切って撤収しました。
収穫出来そうもないのに、畝を占領させておく意味がないですよね。

雄穂が出なかったので当然受粉せず、ヤングコーンにすらなりませんでした。
ホントウニザンネン!


ただ、この畝では、トマトキュウリも大失敗に終わっていて、その原因が根こぶ線虫だということが解っています。

トウモロコシは、根こぶ線虫の対抗作物ですが、それでも心配なので、掘り起こして根っこを調べてみました。

トウモロコシ(5)1110


根は健全で、根こぶ線虫にはやられていない・・・安心いたしました。

でも、根こぶ線虫がこの畝からいなくなった訳ではないので、線虫対策をしなくてはいけません。

当初は、線虫対策として、トウモロコシの後に「えん麦(ネグサレタイジ)」を、春先には「ギニアグラス」を輪作して、それぞれすき込む予定にしていました。
※過去記事→ポチットナ


ただ、冬から春にかけて、緑肥植物の輪作だけで収穫作物を栽培しないのは、狭い庭での野菜作りには余りにもったいないので、急遽作戦変更です。

ニーム核油粕肥料としてだけでなく、害虫の忌避や線虫の駆除にも有効だと言う、「ニーム核油粕」を畝にすき込んで、豆類の栽培をすることにいたしました。

ニーム核油粕の説明書を読むと「線虫がいつの間にかいなくなる」と記されているのを信じてのことです。

これまでに、土壌活性剤として「マイエンザ」を原液で3回散布していることもあり、思い切って野菜の栽培に踏み切りました。
マイエンザについて→ポチットナ

当然、豆類も根こぶ線虫被害の対象作物なので結果が心配ですが、かえって早く結果を出すことで、さらなる対策を採れるという利点もあると考えました。

あまいかな~!?



使用説明書によれば、1坪につき140~330gを、必ず土の中に施すようにと書かれています。
この畝は、ほぼ畳1枚分、0.5坪と言うことになります。
線虫対策なので、最大量を土にすき込みました。

トウモロコシの畝(1)1110


1週間から10日ほど養生させて、豆類の種を播種するつもりです。
余りに寒さが厳しくなりそうなら、もう少し早く蒔くこともありそうですが・・・

どちらにしろ、種はたくさん残っているからね~!

トウモロコシの畝(2)1110


畝を覆っているヨシの簾(すだれ)も、張り巡らしているビニールテープも、共に飼い猫除けのためです。

油断していると、飼い猫のトイレにされちゃいますから( ̄▽ ̄;)


まだまだ、トホホな話題があったのですが、記事が長くなったので、それらは次回の記事でご紹介させていただきます。



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