「野菜の再生栽培」その3

本日もご訪問いただき、誠に有難うございます^^

松の内も終わり、昨日からいつも通りの日々が始まりました。

朝晩はだいぶ寒くなりましたが、昼間は結構暖かくいつも通りと言う訳ではないですね。

◆ 野菜の再生栽培について

去年の11月13日から、キャベツで始めた再生栽培も、年を越えて種類も数も増え続けています。

現在、「キャベツ」「ネギ」「ホウレンソウ」「水菜」「小松菜」「ミツバ」の6種類になりました。
キャベツネギの一部、ホウレンソウの一部は、鉢植えに移行したり、庭に直に植え替えたものもあります。

※ キャベツの再生栽培については ←ここをポチッ
   ダイジェストを見るなら ←ここをポチッ
   全容を見るなら、Categoryからご覧ください。 

ここまで再生野菜の実験をやって来て、解ったことが二つあります。

1.野菜を再生するメカニズムについて

「野菜の再生栽培」その2の記事の中で、「再生野菜のメカニズム」として、
『茎の最先端など植物が勢い良く成長する「成長点」を切断されると、野菜は生き残るために、
必死になって脇芽にエネルギーを注ぎ何とか成長しようとする性質があり、
その性質を利用したのが再生野菜である』と説明しました。

その真偽を確かめるために、
ホウレンソウの小さい葉をそのまま残して水耕栽培をしてみたんです。
つまり「成長点」を切断することなく、再生できるかどうかの実験です。
1月2日のことでした。

再生ホウレンソウ0102


2日後の1月4日の状態がこれです。

再生ホウレンソウ0104

もう少し拡大すると・・・

再生ホウレンソウ拡大0104

すでに枯れ始めています。
4つとも同じ状態です。
「成長点」を切断しないと、再生のメカニズムが働かないことが証明されましたね。
あわてて「成長点」を切った後に、再生実験に参加させています。

2.植え替える時期について

水耕栽培から鉢植えに、また直植えにと植え替える時期については、
検索エンジンでググった限り、明確な答えが見つかりませんでした。

「新しい芽や葉が出た」時なのか?
「根っこが生える」まで待った方が良いのか?
良く解りませんでした。

キャベツは、新しい芽が出た時点で植木鉢に植え替えて良い結果が出ています。
だからと言って、すべてに適用できるかは疑問でした。

ただ、現時点で面白い結果が出てきています。

12月21日に開始したネギ1本と
12月22日に開始したネギ2本を、
12月30日に庭の小松菜の畝の隣に植え替えました。

それに対し、
12月28日に開始したネギ3本は、いまだに水耕栽培中です。

昨日の段階で比較してみましょう。

再生ネギ1弾0109 再生ネギ3弾0109

左が先に開始して、庭に植え替えたもの。
右が遅く初めて今も水耕栽培中のもの。

撮影角度が違いますが、明らかに水耕栽培中のネギの方が生長が早いのです。
6~7日も遅く始めたのに、完全に追い越してしまいましたよ。

ただ、一般論として、「水耕栽培の方が、土で育てるより成長が早い」と言えるわけではありません。

水耕栽培は、日当たりの良い2階の南向きの窓辺で栽培しているのに対して、
植え替える庭は、日当たりが極端に悪いからです。

つまり、うちのように日当たりの悪い庭の場合には、日当たりの良い場所でじっくりと水耕栽培で育ててから、
植え替えた方が良いということなんです。

今後は、「収穫の時期」が問題になってくるのでしょうね。

また、同じ野菜で栽培条件を変えて実験しても面白いと考えています。


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「野菜の再生栽培」その2

本日もご訪問いただき、有難うございます^^

いよいよ年の瀬も押し詰まり、残すところあと2日になりました。
ようやく寒波がやって来て年末らしい寒さになりましたね。

今日は前回に引き続いて

野菜の再生栽培について】

まずは前回のおさらい

再生野菜とは』
  別名リボーン・ベジタブル(リボべジ)とも呼ばれており、本来なら捨てるはずの野菜を
  もう一度再生して利用することです。

ここからは少し蘊蓄を・・・

『野菜を再生するメカニズム』
  野菜の成長点を活用した栽培方法です。
  茎の最先端など植物が勢い良く成長する「成長点」を切断されると、野菜は生き残るために、
  必死になって脇芽にエネルギーを注ぎ何とか成長しようとする性質があります。
  その性質を上手に利用すると、再生野菜を育てることが出来ます。

『水耕栽培による野菜の再生栽培法』
  使用するのは「容器」と「水」だけ。
  シンプルかつ簡単に誰でも何処でもできます。
 
 [容器]   
   ネギなどのように、根の部分が長いものは安定しやすいコップを。
   ニンジンなどの、ヘタを使う場合はお皿を使います。
   インテリアとして使うなら、透明なガラス容器を使うとオシャレです。

 [注意点]
  1.根元やヘタは余裕をもって。
    短すぎると失敗が多くなるそうです。
  2.水は入れすぎない。
    野菜が水に浸かり過ぎると、腐りやすくなるので、根元が水に浸る程度が良いそうです。
  3.水替えは頻繁に。
    毎日こまめに水を替え、野菜や容器のぬめりをしっかり取るようにします。
  4.カビが生えたり、腐敗臭がしたら、思い切って捨てましょう。
  5.芽が生え葉が伸びてきたら、土に植え替えましょう。
    長く収穫し、大きく育てるためです。

野菜の再生栽培の経過と結果】


  11/13 キャベツ第1弾

再生キャベツ1弾1228

12/28現在の状態 ジワッと大きくなっています。
  
  
  11/28 キャベツ第2弾

再生キャベツ2弾1228

12/28現在の状態 こちらは変化が良く解りませんが、根付いたことは確かです。
  
  
  12/11 キャベツ第3弾

  12/21 ネギ第1弾(1本)
        ホウレンソウ(3株)

  12/22 ネギ第2弾(2本)

再生(1)1228

この3種類4カップについては、それぞれ芽や葉が伸びてきたので、28日に植え替えました。
その模様については最後に紹介するつもりです。

  
  12/28 ネギ第3弾(2本、3本の2カップ)
        ミズナ(3株づつ2カップ)

再生追加1228


再生追加ミズナ1228


再生野菜の植え替え】

小松菜の畝の隣があいていたので、キャベツ1本、ネギ3本と、ホウレンソウ3株を植え替えました。

再生植え替え(1)1228 再生植え替え(2)1228

小松菜の畝はもともと防寒のために、不織布のトンネル掛けをしていましたが、更にその上からビニールシートをかけることに。
ビニールは、マットレスの梱包に使われていたもので、それを利用しています。
多少透明度が低く、光の透過率が悪そうなのが気がかりですが、家庭菜園では使えるものは何でも使う方針なので、多少のことには目をつぶることに・・・

小松菜の畝防寒1228


またビニールシートを止めるのに、100均で買った「目玉クリップ」を使用しています。

目玉クリップ

これからも、「小松菜」「ミツバ」とさらに種類を増やしていくつもりでおります。

日当たりの悪い庭で家庭菜園をやっているものにとって、キッチンや2階など日当たりの良い場所で、まず水耕栽培で手軽に育てて、その後に植木鉢やプランターに植え替えたり、直植えしたりするのは、合理的な方法だと思うのです。

初めてのことで成功するかどうかは定かではありませんが、今後の経過は随時ご報告するつもりでおります。

※ 関連記事 「キャベツの再生栽培」の記事は ←ここをポチッ

※ 参考にしたサイト
 ・電力比較サイト エネチェンジ
   「節約ガーデニング講座3」
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 ・キナリノ
   「リボべジってなに?」 
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 ・ALL About 暮らし
   「キャベツの芯、育って”1玉”になりました」
  ←ここをポチッ


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