最強寒波襲来!

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今シーズン最強の寒波襲来するという予報です。
すでに、北日本から北陸にかけては、猛吹雪や大雪になっているようですね。

ヤクモン地方は、今シーズン一度も霜が降りたこともないし、霜柱を見かけることもありませんでした。
そのため、本格的に霜や雪対策をとっておりません。

今回の寒波は、来週にかけて長く居座るとのこと。
そこで、冬越えの豆類に、防寒対策をすることにいたしました。

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◆ 豆類の霜・雪対策

冬越えの豆類は、「ソラマメ」「スナックエンドウ」「絹サヤエンドウ」の3種。
家の西側の塀沿いに、3本の畝を作って育てています。

冬越え豆類の防寒(1)0111 冬越え豆類の防寒(2)0111


右が、庭畑の西のはずれの畝で、種から育苗した「絹サヤ」と「スナックエンドウ」が冬越え中。
左は、母屋とブロック塀に挟まれた狭い通路の畝で、直播きの「ソラマメ」「絹サヤ」と「スナックエンドウ」です。

防寒対策は簡単で、すべて塀際と言う立地を利用して、支柱を斜めに立てかけたところに、使い古しの簾(すだれ)を掛け巡らせるだけで終わりです。

冬越え豆類の防寒(3)0111 冬越え豆類の防寒(4)0111


日が暮れたら簾を開いて掛けまわし、朝になったら巻き取るという単純な仕組みなんです。
これで、霜や多少の雪はしのげると思います。

本格的に寒くなる前に・・・

◆ 新しい畝作り

狭い庭を有効活用しようと、茗荷畑を半分に削って、新しく畝を立てる場所を確保したことはすでにご報告いたしました。
※過去記事は➡ポチットナ

畝作り(1)0111


茗荷の根きりのためのブロックを挟んで、左が茗荷畑、右が新しく作った栽培地になります。

ここに、去年から始めた「究極の土作り」による畝を立てることにいたしました。

まずは、畝を立てる場所の中心に溝を掘ります。

畝作り(3)0111


究極の土作り」については過去記事に詳しいので、ここでは説明を端折らせていただきます。
究極の土作りについては➡ポチットナ

耕盤層」と言う硬い層をシャベルで崩し・・・
もみ殻燻炭をうっすらと撒き・・・
酢水を撒いて・・・
枯れた「ヨシ」を敷いて・・・
その上に落ち葉を撒きます。

落ち葉は、木蓮とあんずの枯葉と茗荷の枯れた葉を、集めて保存していたものを使いました。

畝作り(2)0111


70リットルのゴミ袋で2個分あるのですが、今回はその半分を使います。

畝作り(4)0111

その上から、米ぬかを撒いて・・・ 
再び、もみ殻燻炭、酢水を撒いて・・・

ここからが去年と違うところです。
究極の土作り」では、夏の果菜類の植え付けまでこのまま畝を養生させるのですが、狭い庭畑ではあまりにももったいなさ過ぎますよね。

そこで今回は、掘り出した土を埋め戻すときに、表面の浅い層に「自家製の発酵腐葉土」をすき込んで、畝を立てました。

畝作り(5)0111


地中では、土壌微生物に活躍してもらって、埋め込んだ有機物を分解してもらい、理想の土作りを目指しながら、地表ではすぐに野菜を栽培しようと言う訳です。

どっちつかずでうまく行かないかもしれませんが、「自然栽培」と「有機栽培」の中間を目指すことにいたしました。
どう考えたって、夏まで待てませんよね~!

春大根を育てるつもりなのですが、近所のホームセンターで手に入らず、インターネットで注文したので、届き次第種を蒔くつもりです。


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野菜の再生栽培の再開

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11月だというのに雪が降り、例年より早く冬がやってきた感じです。

寒くなると始めたくなるのがこれ!
野菜の再生栽培』ですよ。
暑さで腐敗することが無いですからね。


その前に・・・

◆ 夏野菜(果菜)の総括

今頃って感じですが・・・
ピーマンが思いがけず、ほんの最近まで粘ってくれていたので、なかなか総括する機会がありませんでした。

あくまでも私個人の主観で、「キュウリ」「トマト」「ナス」「ピーマン」を『夏の4大果菜』と位置付けて、栽培しています。
今年の最終的な結果をご覧ください。

夏野菜(果菜)の最終結果2016


1.収穫量で比較する

ご覧いただければ、一目瞭然だと思います。

ピーマンの収穫が際立っています。
まず、合格点だと思っています。

キュウリの「Vロード」「夏ばやし」「シャキット」、そしてナスは、収穫量が若干少ないですが、まずまずと言う評価か?

それに対してどうしようもなかったのが、トマトキュウリの「強健夏秋きゅうり」ですね。
この2種類の野菜は、同じ畝で栽培しました。

大失敗の原因は、根こぶ線虫被害でした。
根こぶ線虫被害については➡ポチットナ

トマトが不調で早々と撤収せざるを得なかった時に、その原因を徹底的に追及していれば、七夕キュウリの被害は防げたかもしれませんね。


2.畝の優劣

安心・安全な野菜を食べたいから、家庭菜園を始めました。
今年は野菜作り2年目。
7本ある畝の内3本で、「究極の土作り」による自然栽培にチャレンジいたしました。
究極の土作りについては➡ポチットナ

夏の果菜では、キュウリピーマンが「通常の有機栽培」の畝です。
それに対して、トマトナスが「自然栽培」の畝になります。
ただし、七夕キュウリだけは、トマトの後作として栽培したので、「自然栽培」になります。

通常の有機栽培のピーマンが◎で、キュウリが◯
自然栽培ナスが◯で、トマトが✖

どうやら今年に限っては、「通常の有機栽培」の勝ちですね。

ただ、果菜ではないので前出の表には出てきませんが、3本目の「自然栽培」の畝では「つるありインゲン」を栽培したんです。
つるありインゲンは収穫量を記録していませんが、実はかなりの豊作で楽しませていただきました。
言ってみれば、「◎」ってことになります。

自然栽培の畝に限って言えば、1勝1敗1分けと言うことになるんです。

3年目に向けて、通常の有機栽培に戻すのか、「いずれ全てを自然栽培にする」と言う計画通りに、少しずつ自然栽培の畝を増やしていくのか、悩ましい結果ですね。


◆ 野菜の再生栽培

今月に入ってから、再生栽培を再開しています。
野菜の再生栽培については➡ポチットナ

再生栽培余白あり1127(最終形)


特にネギは、泥付きネギが手に入る季節になりました。
泥付きネギには、根っこがそのままついているので・・・

泥付きネギ


1センチ程度に切ってから・・・

再生ネギ(2)1122


再生栽培を始めると、すぐににょきにょきと新芽を伸ばしてくれるんです。



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最悪の事態に・・・

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秋とは思えない暑い日が続きましたが、今日あたりから平年並みに戻るということです。

などと、いつものように天候の話から始めましたが・・・
実は畑が最悪の事態に見舞われていることを発見しました。


◆ 七夕キュウリの撤収

畝数の関係から、一度は断念した七夕キュウリ
他のブロガーさん達の七夕キュウリの記事を見ているうちにうらやましくなり、
遅蒔きトウモロコシの畝に混植しようと育苗し始めたのが、7月16日。
19日に発芽を確認、8月9日に予定通りトウモロコシの畝に混植しました。

品種は、「強健 夏秋キュウリ」
地這いキュウリ用の品種ではないのですが、トウモロコシの邪魔にならないように地這い栽培にしてみました。

ところが、どうしても上へ上へと伸びたがり、途中から方針を変え、トウモロコシに日陰を作らないように気を付けながら、通常の栽培に戻したんです。

そのためかどうかは解りませんが、成長が遅く、脇芽も出ず、先細りして終わりを迎えました。

七夕キュウリ1020


これが最後の収穫です。

収穫1020


結局、2株で6本の収穫でした。
いかにも少ないですよね。

この畝は、今年から始めた「自然栽培の畝」で、前作のトマト「ホーム桃太郎」が大惨敗。
しかも終わり方が、今回のキュウリと同じように先細りで撤収を余儀なくされたのです。

自然栽培」は、無農薬、無施肥、不耕起栽培で、初年度から十分な収穫は望めないと思っていました。
しかも、野菜の根っこは、土中微生物の餌として、あえて残して置いたんです。

でも、今回のキュウリの結果を見て、何かおかしいと感じました。
そこで、今回は根を掘り出して観察することにしたんです。

根コブ線虫(1)1020 根コブ線虫(2)1020


これが、2株のキュウリの根です。
どうやら最悪の結果のようです。
根こぶ線虫」の仕業ですね。

これがアブラナ科だったら「根こぶ病」の可能性もありますが、ウリ科なので根こぶ線虫で間違いないと思います。
トマトが不調で終った時に、原因を調べて見るべきでした。

線虫駆除のために、マリーゴールドを混植していたので、油断していました。

マリーゴールド(1)0815 マリーゴールド(3)0712マリーゴールド(2)0815


「太陽光殺菌」するには季節がいまいちだし、農薬は使いたくありません。
土壌の微生物相を改善して、線虫の蔓延を防ぐしかありません。

その微生物相を改善するために、有機栽培をさらに一歩進めて自然栽培を始めたのに、まったく皮肉なことになりました。
「よりによって、自然栽培の畝から出なくても・・・」と、大ショックです。

Enjoy in 菜園のらうっちさんからもらったマイエンザを、原液で大量に散布しておきました。
マイエンザは、らうっちさんからもらったものを種に、増やして続けて3代目に当たります。
これで、トウモロコシもダメになるようだったら、他の手段を考えます。
いまのところ、隣のナスの畝は問題が起こっていないので、これで収まってくれれば良いのだけれど・・・難しいかも。

ナスと言えば・・・
キュウリを撤収して、夏野菜で残っているのは、丸ナスが1株と、ピーマンが3株だけになりました。

◆ナス栽培

ナスは、丸ナス1株と、接ぎ木ナス(品種不明)2株を栽培してきました。
すでに接ぎ木ナスは終了して、残るは丸ナス1株だけです。

丸ナスの花(3)1014


更新剪定後、ようやく花を次々に咲かせていています。

丸ナスの花(2)1014


雌しべが雄しべの先にピュッと出ていて、結実してくれそうに見えます。
ただ、これから秋が深まって寒くなるので、実が大きくなるのか微妙なところでしょうか。

すぐ隣の畝に、根こぶ線虫が見つかったけど、丸ナスは今のところ問題ないように見えます。
先日混植したイチゴニンニクも、順調に育っています。

丸ナスの畝1020


繰り返しになりますが、マイエンザで土壌環境が改善されて、蔓延が防げればいいのですが・・・


油断したと言えば・・・

◆ ピーマン栽培

夏野菜で一番元気で長持ちはピーマンですね。

ピーマン(1)1020


だいぶ背丈が高くなりました。
そのせいか、茎が折れてしまいましたよ。

ピーマンが折れた1017


水滴がついていますが、これ、雨が降った16日の翌日のことでした。
大した雨ではなかったのですが、伸びすぎたのと、実で重くなりすぎたためだと思います。
台風シーズンには、こまめに支柱に括り付けていたのですが、最近はすっかり油断していたようです。

急遽、収穫と言うことでいいですかね。

収穫1017


・収穫(9月17日)
ピーマン:接ぎ木ピーマン(品種不明)、小さいのから大きいのまで、6個。

ただ、ピーマンはまだまだ元気で、もう少し楽しめそうですよ。

ピーマン(2)1020 ピーマン(3)1020


後作は、今育苗中のタマネギを定植するつもりなので、11月半ばまで頑張ってほしいのだけれどね。


◆ 収獲(9月19日)

収穫1019


七夕キュウリ、2本。
ピーマン:土佐グリーン4個、接ぎ木ピーマン(品種不明)2個。
茗荷2個。


◆ 菜園料理

『ピーマンのポタージュ』

ピーマンのポタージュ1019


七夕キュウリと茗荷の春雨サラダ』

七夕キュウリと茗荷の春雨サラダ1019




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地味な畑仕事のご紹介

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昨日は久しぶりに暑かった!
最高気温は33℃と、猛暑日とまでは行きませんでしたが、湿度が高く体感的には猛烈に暑く感じました。
今日も昨日以上に暑くなるとのことです。

そんな猛烈に暑い中、ホームセンターに行ってきました。
キャベツとブロッコリーの育苗がうまく行っていないので、急遽購入するためです。

ただ、旬が過ぎていて、あったのは売れ残りのヒョロヒョロ苗だけでした。
「レジにて、4割引き」の表示に後押しされて、結局は買ってしまいましたけど・・・

徒長しているので、すぐに定植するつもりでしたが、苗が暑さ負けしそうなので諦めました。
明日あたりから少しは気温が下がりそうなので、それまで先延ばしですね。

そうなると、記事にする材料があまりありません。

キュウリのシャキットを撤収したこと。
小松菜と春菊の発芽を確認したこと。
あとは、若干の収穫と、それを使った菜園料理ぐらいです。

そこで、普段は記事にしてこなかった、地味な畑仕事を報告してみたくなりました。


◆ 草刈について

うちの畑は、狭い庭に8本の畝がひしめき合っています。

3本が、「究極の土作り」と銘打った自然栽培の畝です。
残りの5本は、普通のいわゆる慣行農法の畝です。
慣行農法の畝も、春先に、去年の残りの化成肥料を使いきった後は、ほぼ有機栽培と言ってもいいと思います。

自然栽培は、「無農薬」「無施肥」「不起耕」で、野菜そのものと土壌生物とで土を育てる農法です。
土壌生物に活躍してもらうのに欠かせないのが有機材です。
そして、一番手軽な有機材が雑草などの草なんです。

雑草をせっせせっせと刈り取って、草マルチとして畝に積み上げる作業は欠かせません。
今後は、緑肥作物を通路などに積極的に蒔くことも視野に入れていますが、夏の間は雑草で賄ってきました。

自宅の庭だけでは補いきれないので、近所からも調達しています。
今回も、20年以上空き家になっている家が近所にあり、オーナーさんに許可を取って雑草を刈らせてもらいました。

草刈前


近所迷惑になるので、オーナーさん自身が定期的に刈り取っているようで、たいして生い茂ってはいませんね。
30分もかからなかったと思います。

草刈後


また生えてくるように、根っこは残して、わざと雑に刈り取っています。
成果はいかに・・・

草刈の成果


45ℓのゴミ袋で、半分と言ったところですね。

病害虫を持ち込みたくないので、そのまま口を縛って、熱殺菌します。

雑草の熱殺菌


庭の大庇(ひさし)の上で天日干し。
奥に見えるのは、使い古しの培養土を再生するために、一緒に熱殺菌させています。

さらに・・・

雑草の天日干し


庭で天日に晒して、乾燥させます。
これだけやればちょっと安心。

第2弾のキュウリ(シャキット)を撤去した後の畝にすぐに使いましたよ。

シャキット撤収後の畝


キュウリ(シャキット)の根っこを残して、そこから上をすべて撤去した後、ビニールマルチをはがして、施肥をして耕して、畝を立て直します。
すき込んだ肥料はこれ。

自家製発酵腐葉土


自家製の発酵腐葉土です。
腐葉土に米糠を混ぜて発酵させたもの。
裏方仕事なので、仕込んだ時の画像がありません。

立て直した畝に、先ほどの雑草をマルチとして厚く敷き詰め、周りにキュウリ(シャキット)の残渣を積んで、新しい畝の出来上がり。

シャキット撤収後の畝(2)


今後は、ビニールマルチを使うことは出来る限り控えたいと思っています。
全て草マルチで覆えるように、草の手当てを考えています。
先ほど触れた、緑肥作物の栽培もその一つです。

幅60㎝、長さ120㎝の小さな畝ですが、後作として大根を栽培予定です。
コンパニオンプランツは、サニーレタスを直播しようかな。
それまでは、しばらく養生です。


◆ 自家製ぼかし肥

ぼかし肥も、発酵腐葉土と同じく、自家製です。
こちらも仕込んだ時の画像は残っていないのですが、仕込み終わった後の画像が残っていたので、紹介することに・・・

ご自身で作られた経験のある方はご存じだと思いますが、ぼかし肥のつくりかたは大きく分けて2通り。

一つ目は、好気性発酵タイプ。
文字通り空気が好きな菌によって発酵させるので、切り返しを繰り返して空気を絶えず入れ続けます。
大量に作るのに向いていますが、発酵臭が問題です。
うちのように住宅街の真ん中では気が引ける作り方ですね。

二つ目は、嫌気性発酵タイプ。
好気性と違って、酸素がなくても発酵が進み、発酵熱も出ません。
また、密封して作るので、発酵臭も気になりません。
大量に作れませんが、うちのように小さな菜園にはこれで十分です。

と言う訳で、うちでは嫌気性発酵で、ぼかし肥を作っています。

材料は、米糠、油粕、もみ殻燻炭、魚粉、畑の土(この中に菌がいる)と言ったところ。
材料に水を混ぜて、ビニール袋に詰めて密封。
詰める時に、空気が入らないように材料をギュギュっと押し込んで詰めるのがコツ。
あとは、雨の当たらないところに放置しておくだけ。
暑い季節だと、2週間もあれば完成です。

ぼかし肥(1)


ビニールの密封を解くときはドキドキです。
何度やっても、ちゃんと出来ているか心配なものですよ。

ぼかし肥(2) ぼかし肥(3)

甘酸っぱい香りがして、表面に白いカビが生えていたら成功です。

日陰で風通しの良い場所に薄く広げて乾かします。
うちでは、何年も使っていない離れの窓を全開にして干しています。

ぼかし肥(4)


乾いてもダマがあるので、ふるいにかけてサラサラの状態にします。

ぼかし肥(5) ぼかし肥(6)


後は容器に詰めて保存します。
うちは、紙製の米袋で保存しています。


葉物の発芽の様子や、完熟ゴーヤの種取りまで記事にするつもりでしたが、意外にも長くなっちゃったので、それは次の機会に譲ることにいたします。


◆ 夏野菜の収穫 

・9月5日

収穫0905


ゴーヤ:アバシゴーヤ2個。
ピーマン:土佐グリーン1個、接ぎ木ピーマン(品種不明)4個。
茗荷5個。


◆ 菜園料理

『自家製野菜の甘酢炒め』

自家製野菜の甘酢炒め


衣を付けて揚げた丸ナスと、ピーマン、キュウリ、茗荷を、甘酢で炒めたもの。
彩りのゆで卵以外は、すべて自家栽培の野菜です。
家庭菜園の醍醐味。
小さな菜園では、なかなか全部の材料を自家製野菜で賄うことは難しいですが、それが出来た時は手放しで美味しくいただけちゃいますね(⌒・⌒)ニコニコ


『完熟ゴーヤのチャンプルー』

完熟ゴーヤのチャンプルー0905


アバシゴーヤは、もともと苦みが少ないですが、完熟すると全く苦みは消えますね。
けっこうな甘みさえ感じます。
これはこれで美味しいですが、ゴーヤ好きには物足りません。
でも、ゴーヤが苦手な料理担当者にはすこぶる好評でしたよd(⌒ー⌒)グー?


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半年間を振り返ってみる(3)


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猛暑日から一転涼しくなったかと思えば、また暑さがぶり返すと言った、不安定な天気がいまだに続いています。
台風1号の遠い遠い影響で、東京も雨が降りましたが、お湿り程度に終わりました。
依然として、水不足の解消には遠く及びません。
神頼みでもしないと、家庭菜園をやっているどころじゃなくなってしまいますよ~!

さて今回は、「半年間を振り返ってみる」の3回目。
「究極の土作りの畝」の成果やいかに!と言うのがテーマです。

私の家庭菜園の最終目標は、『自然栽培』です。
「耕さず」「施肥をせず」「無農薬」の栽培方法です。

その第一歩として始めたのが、『究極の土作り』でした。
※ 究極の土作りについては ➡ポチットナ

今年作った「究極の土作りによる畝」は3本。

そのうち「究極の畝1」には、つるありインゲンを植えました。
残念ながら、インゲンは去年栽培していないので、従来の栽培方法との比較が出来ません。
※ 究極の畝及びつるありインゲンについては ➡ポチットナ

究極の畝2」にはナスを、「究極の畝3」にはトマトをそれぞれ植えました。
ナストマトも去年栽培経験があるので、データを比較できそうです。
※ 畑のレイアウトについては ➡ポチットナ

7月10日現在のデータがこれです。
    ト マ ト ナ ス
去年 今年 去年 今年
定植日 4/25 5/07 4/25 4/26
株数  
花房 約6 約4 ・・・ ・・・
個/1房 約4.5 約2.5 ・・・ ・・・
初収穫 7/05 6/28 6/09 6/26
収穫数


まずは、トマトですが・・・

トマト0626去年も今年も品種は、「ホーム桃太郎(大玉)」です。

定植日が大きく違うのは、今年は寝かせ植えをするために、徒長気味に大きく育ててから定植したせいです。

データを見る限り、初収穫日が早いことを除けば、今年の方が全てに於いて見劣りしますね。
収穫数と果房の数が少ないのは、定植が遅かったせいだと考えることも出来るので、さほど気にしなくて良いのかもしれません。
それに対し、1花房に付く実の数は注目に値するデータだと思います。

大玉とは言え、去年の4.5個さえ少ないのに、今年の2.5個は異常だと思います。

全体的に栄養が足りないのでしょうか?
それとも、栄養の偏りがあるとも考えられます。
例えばリン酸不足で実付きが悪いとか。

トマトの先端0709見た目でも気になる点はあります。

4株すべてに言えることですが、去年と比べて株の生育スピードが遅く感じられます。

さらに、右の画像の株では、先端部が先細ってきました。
手のひらの中の左の弱々しいのが本線の芽です。
その右のは脇芽です。
ともに頼りなさそうですが、もし脇芽の方が元気に育ったら、脇芽の方を残そうかと考えてしまうぐらい、本来の芽が貧弱に見えて困ります。

もう一点、第1花房より第2花房、第2花房より第3花房と、だんだんと付く実の数が減ってくる傾向にあるんです。


トマトGIFアニメ


それと、画像でお解りになるかと思いますが、葉の表面の白い斑点はうどんこ病です。
去年はトマトにうどんこ病はほとんど出ませんでした。
今年は最近になって、うどんこ病が目立つようになりました。

現在は、野菜を活性化するためのマイエンザに加えて、「ストチュウ」で防戦しています。
うどんこ病を撃退は出来ていませんが、拡大は防げているようです。

結論を言えば、今のところトマトに関しては、究極の畝は苦戦しているように見えますね。


次に、ナスについて…

ナス0701ナスに関しては、成長度合い、葉の大きさ・色・厚さ、実の付き方と、どれをとっても去年と今年との違いはほとんど見られないように思います。

データの上では、初収穫日、収穫数ともに去年の方が上回っていますが・・・
ナスの場合は、栽培している品種が去年と今年で違うので、今のところ誤差の範囲内だと考えています。

それよりも気になるのは、コンパニオンプランツとして畝の肩に植えた落花生の成長が極端に遅いことです。

落花生は、5月14日に播種しています。
同じ日に、コンパニオンプランツとして、ピーマンの畝の肩に枝豆も播きました。

ピーマンは、従来の栽培方法で育てているのですが、枝豆の方はすでに大きく成長し、サヤも付き収穫間近となっています。

落花生(1)0701 枝豆0625


左が落花生、右が枝豆
同じ日に播種して、この差は何!
化学肥料どころか肥料らしきものは全く施していない「究極の畝」と、
化学肥料の元肥を施し、追肥もしている「従来型の畝」との差なのでしょうか?

でも、ナスを見ている限り、その差はほとんどないんですよ。
落花生に特有の原因がある?ということも・・・ヨクワカラン


さてさて、トマトとナスで、「究極の畝」と「従来型の畝」とを比較してみて・・・
トマトに関しては、「究極の土作りによる畝」に、栄養不足か、または栄養のバランスの悪さが、現れているように見えます。
ただ、ナスに関してはこれと言った差は無いように見て取れるんです。

いや~、参りましたね。
トマトとナスで違う結果が出てしまいました。

ただ、トマトもナスも収穫が始まったばかりで、データ不足の感が否めません。
栽培を続けながら、より多くのデータを蓄積していくしかないようですね。


こんなもやもやしたままで、記事を終えるわけにはいかないので・・・

◆ 「とげとげキュウリ」の品種が解った

接ぎ木キュウリ0704前回の記事で、収穫をご報告した「とげとげキュウリ」のことですが・・・

品種の解らない接ぎ木キュウリとお伝えしたところ、「tea」さんから「シャキット」と言う品種ではないかとコメントをいただきました。
「キュウリ シャキット」で画像検索したところ、同じものだと確信。

その後「nasu_to_mato」さんからも、「四葉胡瓜」とそっくりとコメントをいただきました。

さらに調べたところ、中国華北系の品種で「四葉胡瓜(スウヨウキュウリ)」だと判明いたしました。
「シャキット」と言うのは、タキイの交配種の商品名で、サカタでは、「四葉キュウリ」と言う名で販売されています。

ちなみに、「四葉」のいわれは、4枚の葉が出たころから実がなり始めることからだそうです。

結局、「シャキット」も「四葉胡瓜」も共に正解だったわけです。

teaさん、nasu_to_matoさん、貴重な情報を有難うございました。

品種が解らない野菜は、標準的なサイズが解らずに、収穫時期で悩むことになるんです。
おかげで、収穫時期が解りました。
一般的なキュウリより大きく、25~30㎝が収穫の目安らしいです。

以外だったのは、八百屋やスーパーの店頭から消えてしまった、トゲトゲキュウリですが、家庭菜園では人気がある品種らしいです。
独特のシャキシャキパリパリの食感だけではなく、強勢で病気に強く育てやすいところが、家庭菜園には向いているとのことです。


◆ 昨日(7/10)の収穫

まずは、久しぶりに、ピーマンを収穫。


ピーマンの収穫0710


その他にも・・・

収穫0710


Vロード(キュウリ)1本とつるありインゲン少々。


◆ 菜園料理

真夏日や猛暑日が続いたせいで、早くも体も胃袋も疲れ気味なので、さっぱりランチをリクエストしてみました。

『朝採れ野菜のワンプレートランチ』

ワンプレートランチ0710


・キュウリとショウガのさっぱりご飯
ピーマンの挽肉詰め
・インゲンのきんぴら

ピーマンの挽肉詰めはがっつり系だったけど、ご飯がさっぱりしていて美味しくいただけました。
意外や意外、インゲンのきんぴらはびっくりするほど美味でした。
きんぴらと言えばごぼうが定番ですが、インゲンもあいますよ~!


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