ヤマイモの不思議(その2)

今朝は「しとしと」を超えて、「どばどば」と雨が降っています。
梅雨らしいと言えば梅雨らしい天気ですね。
まだしばらく続きそう・・・

一昨日、ヤマノイモの不思議について、その名前を中心にご紹介しました。
 ※関連記事:「ヤマイモは不思議な植物なんです」
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今回は「花」についてご報告したいと思います。

「花」はその形態から、「両花性」の花と「単花性」の花とに大別されます。

両花性と言うのは、一つの花に雄しべと雌しべがある花のことで、植物の多くがこのタイプです。

単花性と言うのは、一つの個体に雄しべだけの雄花と雌しべだけの雌花のみを咲かせるもので、野菜でいえばキュウリ、カボチャ、スイカなどがこのタイプです。

ただし、キュウリもカボチャも同じ株に雄花と雌花を同時に咲かせますよね。
でも植物の中には、雄花しか咲かない雄株と、雌花しか咲かない雌株とに分かれているものもあるんです。

これを「雌雄異株(しゆういしゅ)」と言って、イチョウ、アサ、イチイ、サンショと言った本木類(いわゆる樹木)に多いのですが、草木類(いわゆる草花)の中では、ヤマノイモがその仲間なんです。

ヤマノイモの花は7月から8月にかけて白い花を房状(これを花序と言います)につけます。
雄花序は上に向かって伸び多数の花を付けますが、めったに開かないといわれているんです。

ヤマイモの雄花2

現に、うちでもナガイモヤマノイモの別種)を育てて8年になりますが、花弁を開いたところを見た覚えがありません。開かないままいつの間にか枯れてしぼんでしまいます。

また、雌花序は垂れ下がり、元の方から順次咲き出すので、つぼみ、花、実が混在する状態になります。

ヤマイモの雌花

画像の中央付近で、羽を広げたように見えているのが「実」なんです。
うちのナガイモ雄株ばかりだと見えて、いまだかつて雌花序を見たことがありません。
今年こそ見つけたいと思っているのですが、今のところ見当たりません。
これもまた不思議なことですね。
当然実を付けたことが無いので、うちでは「むかご」を育てることで、代を継いで来たんです。

その「むかご」についてもいずれご紹介したいと思っています。

※画像は全て【草花写真館(byカールおじさん)】からお借りしました。

【今日のお・ま・け】

トマトA株第一果房の今朝の様子です。

トマト703


昨日よりも多少赤みが増していますが、まだ収穫には早いようです。
完熟が目標ですから・・・もうちょっとの辛抱!

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