「再生栽培」でググってみた

本日もお忙しい中、ご訪問いただき誠に有難うございます^^

今年もいよいよ押し詰まって、残り僅かな日々となりました。


体を壊して早期退職をして丸一年が過ぎました。

退職したら年末とは言え、現役時代と比べてせわしない思いはしないだろうと思っていましたが・・・
「師走」とはよく言ったもので、どんな境遇にあろうとも何かとあわただしい年末になりました。

結局、「今年のことは今年のうちに」済ませて、新たな気持ちで新年を迎えようとするから、最後にバタバタすることになるのですね。
その上、いやなことは一日伸ばしにしがちだから、そのしわ寄せも来るのでしょう。

そんな忙しい夕べ、ブログでもやり残したことは無いかと、色々整理していると、一つ気になることを発見しました。

再生野菜について】

テレビ番組を何気なく、そしていい加減に見ていたことがきっかけで、
キャベツ再生栽培』を始めたことは、先日記事にした通りです。
※ キャベツの再生栽培についての記事は ←ここをポチッ

再生栽培と言う新たなカテゴリーまで作って始めた割には、その知識は漠然としていて、その後の展開が全く予想もつかないほどいい加減なものでした。

そこで例のごとくググってみたんです。

すると、野菜が再生されるということは、私が知らなかっただけで、非常にポピュラーなことみたいなんです。
世間では、「キッチンガーデニング」の一形態としてよく知られているようですね。

それだけではなく、イモ類が種芋から栽培され、ショウガも種生姜から栽培されるなど、あれも野菜の再生栽培に当たる訳なんです。

さらに、「豆苗」を食べた後栽培をして何度も収穫するなんてことは、うちでも以前から当たり前にやっていたことでした。
あれこそが、良く知られた再生野菜の典型だったんですね。

そこで、私がやろうとしている再生栽培を一度整理してみることにしました。

1.「再生野菜」とは:
   ネギやミツバなどの購入した野菜の根を捨てずに栽培して、そこから食べられる部分を再生した野菜のこと。

2.最も易しい再生栽培の方法は、「水耕栽培」です。

3.水耕栽培に適した野菜
   葉物野菜:コマツナ、チンゲンサイ、ミズナ、セリ、ミツバ、クレソン、キャベツなど
   薬味野菜:ネギ、ニンニクなど
   根菜:ダイコン、ニンジンなど
   豆類:豆苗(エンドウ豆)など
      ただし、ニンニクや根菜は、根ではなく葉の部分を再生させて食べます。

4.水耕栽培で再生させた葉や芽をある程度育てたら、その都度収穫して食べるのが一般的のようです。
  植木鉢やプランターに植え替えたり、直植えする方が長く大きく収穫できますが、実際にやる人は多くはないみたいです。
  難易度が高くなるからでしょう。
  でも、私がやりたいのは、「植え替え」であり「直植え」です。
  『完全再生栽培』とでも呼びましょうかね。

5.キャベツを例にすると、直植えして大玉まで再生した例が一つ載っていました。
  6月に栽培を始めて、年を越えた2月に完全な大玉として収獲したそうです。
  その間8か月。通常の栽培から考えると時間はかかるみたいです。
  私がキャベツの再生栽培を始めたのは真冬のこと。
  8か月先とすれば、真夏を通り越して秋口に収穫と言うことになりますね。
  先は長いですが、チャレンジし甲斐はあると思うのです。


とりあえず、現状の報告だけしておきます。

先日記事にしたキャベツに続けて、すでに「ネギ」と「ホウレンソウ」で実験を始めました。

12月の21日のことです。

再生野菜1221

中央が、キャベツの第三弾です。
右が、ホウレンソウ
左が、ネギです。

うちではこの季節になると、ネギは「泥付きネギ」を買い求めるので、根っこが丸々残っています。
それが有利に働けば良いのですが・・・

昨日、12月26日の状態です。

再生野菜1226

キャベツは、第一弾・第二弾から比べると、生育が遅いと思います。
暖冬とは言え、冬の寒さのせいだと思われます。

ホウレンソウは5日経って、すでに新しい葉が出てきました。

ネギは22日にもう2本追加しました。
3本とも中心部が突き出てきています。
これが新しい芽として伸びてくるのでしょうか?


記事が長くなったので、後は次回に続くということで・・・
・典型的な水耕栽培の方法
・さらに詳しい生育状況
・「いつ」「どこに」植え替えるか
などについてご報告させていただきたいと考えています。


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コメント

今後が楽しみ

おはようございます。
再生栽培興味ありますね。
食べる量を再生しようと思ったら大変ですが
(我が家の野菜の食べる量が多い)、鉢物
間隔で鑑賞するのにはうってつけです。
我が家は長ネギを収穫して地下に保存していますが
暗い地下でも芽が伸びてきますから、生命力は旺盛
です。キャベツも根をそのままにして収穫すると、
脇から新芽が出ますので、完成が楽しみですね。

Re: 今後が楽しみ

たびいくひとさんへ。
コメント有難うございます。

> おはようございます。
> 再生栽培興味ありますね。
> 食べる量を再生しようと思ったら大変ですが
> (我が家の野菜の食べる量が多い)、鉢物
> 間隔で鑑賞するのにはうってつけです。

キッチンガーデニングはまさにそれなんですよ。
観賞用のインテリアとして愛でながら、多少の収穫を楽しむんですね。

うちの場合は、元の大きさまで育ててみる気でいるんです。
おそらく失敗も多いと思いますが、今回は「反省点が収集できれば良い」ぐらいの感じで実験しています。

> 我が家は長ネギを収穫して地下に保存していますが
> 暗い地下でも芽が伸びてきますから、生命力は旺盛
> です。キャベツも根をそのままにして収穫すると、
> 脇から新芽が出ますので、完成が楽しみですね。

本当に植物の生命力には驚かされます。
何処まで育つか?楽しみにしています^^♪

冬場はこれがいいかも

太陽高度を恨めしく思っている家庭菜園の、救世主になるかもしれませんね、この農法。
困った時にひらめくアイデアは本物ですからね。

地植えのほうれん草や春菊は、葉っぱだけ刈って根っこを残しておくと、又葉っぱが出てきますから『完全再生栽培』可能と思います。

そうなると小松菜も葉の部分だけを刈ると、またでてくるのかしら?
これは是非やってみなくてはなりませんね。
現在、暖冬の恩恵を受けた小松菜は満員電車並みです^^
31日には根っこを残して刈りいれてみましょう、お正月の為に今の今まで我慢してたんですから・・・。
これで葉っぱがでてきたら儲けもんですね^^

さやいんげん、以下の事例見つけました。
「ポリポットに種まき」
湯呑みに水を入れ、種を漬けて室温で48時間置いておく。水を捨てそのまま室温に置いておくと3-7日でぽちっと芽が出る。室温は15-20度がベストですが5-25度くらいまでOK
ある程度育ってから、土に移植。
移植のタイミングは本葉4-6枚だそうです。

秋にエンドウの苗育成に失敗しても、翌年2月下旬にまた播種すれば、秋に播種したのとそん色ないくらい挽回してくれます。12月でもまだ播種できます。

さらには、ポリポットでの苗育成は、室内の窓際(要陽当たり)でやれば、真冬でも育てられ、鳥対策をする必要もありませんし、土の中の虫も探す必要がありません。



Re: 冬場はこれがいいかも

teaさんへ。
いつもコメント有難うございます。

> 太陽高度を恨めしく思っている家庭菜園の、救世主になるかもしれませんね、この農法。
> 困った時にひらめくアイデアは本物ですからね。

これがうまくいったら、何気なく見ていたテレビ番組様々なんですけどね。
(いい加減に見ていたから番組名は いまだに判りません)

> 地植えのほうれん草や春菊は、葉っぱだけ刈って根っこを残しておくと、又葉っぱが出てきますから『完全再生栽培』可能と思います。

2階の窓辺で細々と育てていればいいのに、「何も日当たりの悪い庭に植え替えなくても良いものを」と思わないでもありませんが・・・
やる以上は大きく育てたいですよね~

> そうなると小松菜も葉の部分だけを刈ると、またでてくるのかしら?
> これは是非やってみなくてはなりませんね。
> 現在、暖冬の恩恵を受けた小松菜は満員電車並みです^^
> 31日には根っこを残して刈りいれてみましょう、お正月の為に今の今まで我慢してたんですから・・・。
> これで葉っぱがでてきたら儲けもんですね^^

ぜひやってみてください。
理屈の上では可能なはずですよ。

> さやいんげん、以下の事例見つけました。
> 「ポリポットに種まき」
> 湯呑みに水を入れ、種を漬けて室温で48時間置いておく。水を捨てそのまま室温に置いておくと3-7日でぽちっと芽が出る。室温は15-20度がベストですが5-25度くらいまでOK
> ある程度育ってから、土に移植。
> 移植のタイミングは本葉4-6枚だそうです。

貴重な情報ですね。
今の時期に育苗して、土に移植して冬越えさせるということなのでしょうか?
いんげんはエンドウ豆と違い寒さに弱いと聞いているので・・・
防寒対策はどの程度必要なのですかね。
それが可能ならチャレンジしてみたいと思います。

> 秋にエンドウの苗育成に失敗しても、翌年2月下旬にまた播種すれば、秋に播種したのとそん色ないくらい挽回してくれます。12月でもまだ播種できます。
>
> さらには、ポリポットでの苗育成は、室内の窓際(要陽当たり)でやれば、真冬でも育てられ、鳥対策をする必要もありませんし、土の中の虫も探す必要がありません。

これまた有難い情報です。
うちのサヤエンドウはどう見ても徒長しすぎているので、冬を越せるかどうか危ぶんでいます。
ダメでもやり直しがきくというなら、気が楽になりますよね。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

こんにちは(^ν^)

少々ご無沙汰しております!
今日もお邪魔いたしております(*^_^*)
非常に面白い記事でした!

再生栽培というのは、とても魅力的です。
私も是非、やってみたいと思いました。
野菜の根を再利用する、まさにリサイクルではありませんか。

私も豆苗でやったことはありますが、他の野菜でもできるとは!
地球にも優しいですね(^ν^)

Re: こんにちは(^ν^)

たてじまきんちゃくだいさんへ。
いつもコメント有難うございます^^

> 非常に面白い記事でした!
>
> 再生栽培というのは、とても魅力的です。
> 私も是非、やってみたいと思いました。
> 野菜の根を再利用する、まさにリサイクルではありませんか。

冬場に日当たりが悪い庭で、いかに野菜を作るか試行錯誤の末に、たどり着いた苦肉の策ですが・・・
結果的には、理にかなった方法かもしれませんね。

> 私も豆苗でやったことはありますが、他の野菜でもできるとは!

うちでも当たり前のように豆苗の再生栽培をしていました。
他の野菜までは考えが及びませんでしたね。

> 地球にも優しいですね(^ν^)

今まで捨てていた部分ですからね。
地球にも、うちの財布にも優しいかもしれません^_^

Re: NoTitle

鍵コメさんへ。
コメント有難うございました^^

実は、鍵コメさんのブログにコメントを残そうとするのですが、
何が悪いのか、2度とも不調に終わってしまいました。

そこでこちらにお返事を書くことにいたしました。

あらためて、リンク有難うございます。
もちろんこちらも応援させていただきますよ。

鍵コメさんのブログは、ガーデニングやら菜園やらバラエティーに富んでいるので、毎回楽しみにしております。

再生栽培は、日当たりの悪い庭で野菜を育てるために、試行錯誤の末にたどり着いた方法ですが・・・
鍵コメさんの「三つ葉の話」には、勇気づけられました。

これからも、ちょくちょくお邪魔するつもりですので、宜しくお願いいたします。

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