半年間を振り返ってみる(1)

本日もご訪問いただき、まことに有難うございます🎶

うかうかしてたら、7月に突入。
あっという間に半年が過ぎていました。

茅の輪(天理市 大和神社)古来より、旧暦6月の末には、『夏越の祓(なごしのはらえ)』が、年中行事として行われてきました。

夏越の祓は、茅の輪をくぐることによって、半年間の穢れを祓い清めて、残りの半年の無病息災を願うもので、新暦に移った現在でも、6月30日ごろに全国の神社で行われています。
(画像は、奈良県天理市の大和神社の茅の輪: Wikipediaより転載)

神社に行って茅の輪をくぐり、和菓子の水無月を食べて、厄落とし。
そんな事はとんとやらなくなりましたね。

今年は、家庭菜園2年目。
春先から、サヤエンドウのうどんこ病に始まって、害虫被害、そして極めつけは、ゴーヤ、カボチャ、キュウリのウリ科が「べと病」で瀕死の状態に陥ると言った具合で、次から次へとトラブルに見舞われました。

だから、「お祓い」や「厄落とし」に頼る?
そう言う訳ではなく、この際、前半戦を反省する意味を込めて、振り返ってみようということなんです。


◆ 反省会?

誰でもそうだと思いますが・・・
年の初めには、変化と進化を求めて、新しいことにチャレンジしたくなるものです。

サヤエンドウの冬越え、種からの育苗、あるいは、イチゴの苗作りなどなど、細かいことを入れればきりがありませんが、
去年と今年の一番の違いは、「畝の数」と「究極の土作り」だと思います。

◆ 畝の数

家庭菜園見取り図2016 6 560去年は、家庭菜園1年目と言うことで、トマトナスから、キュウリピーマンと4本の畝から始まりました。
狭い我が家の庭と言えども、まだまだ余裕たっぷり、畝と畝の間隔も十分広く取れていました。

それに対して、今年は2年目、張り切って8本の畝でスタートいたしました。
さすがに倍の畝数となれば、当然畝と畝との間隔は狭くなります。

春先から、サヤエンドウのうどんこ病に悩まされ、害虫も去年とは比較にならないぐらいの数と被害に困惑。
さらに、ゴーヤ、カボチャ、キュウリと、ウリ科の野菜が次から次へと「べと病」に侵され、ゴーヤとカボチャはすべて撤去を余儀なくされ、キュウリも4株中2株しか生き残れなかったことは前述の通り。

その原因を突き詰めて行くと、「風通しの悪さ」に行き着いたんです。

一つは、畝数が増えて、畝の間隔が狭くなったこと。
さらにもう一つは、畝の方向にあると考えました。

一般的に、畝は南北に立てるのが原則です。
理由は簡単、野菜にまんべんなく日が当たるようにするためです。
東西に立てると、北側の畝に日が当たらなくなります。

だから、私の菜園も、南北に畝を立てています。(右上の図では、上が南、下が北。右が西で、左が東になります。)
普通ならこれで正解なんです。

ところが、我が家は住宅街のど真ん中にあり、庭は東西南北を建物で囲まれているんです。
ただでさえ風通しの悪い立地です。
ただ、建物にはそれぞれ高さに差があります。
北が2階建て、南が3階建てに対して、東は我が家の離れで平屋、西も隣家が平屋建て。

つまり、上空の風向きに関係なく、庭の地表では、東西方向に風が流れやすい構造なんです。
と言うことは、南北に畝を立てると、成長した野菜が、風の流れを遮断することになります。

「ひょっとしたら、我が家の庭では、東西に畝を立てるのが正解」ではないのか?
「それを、原則通りに、南北に畝を立てたので、風通しがさらに悪くなり、病害虫の被害が大きくなった」のではないのか?
そう疑っているんです。

今年はこのまま押し切るしかありませんが、来年に向けて、畝の数と方向を真剣に考える必要がありそうですね。


◆ 究極の土作り

「究極の土作り」で立てた畝が、野菜の栽培にどのような影響を与えたかは、次回にご報告いたしたいと思います。
硬い話が続きすぎたので、読まれている方もそうだと思いますが、肝心かなめの書く方、つまりは私も飽きてきたからです。

そこで気分を変えて・・・
ちょっぴり良いご報告・・・

まずは、ナスの状態。

ナスの実(2)0701 ナスの実(1)0701


ナスは、初収穫から、なかなか結実しなかったのですが、ようやく実が大きくなる兆しが見えてきました。

次に、ピーマン

ピーマン0701


ピーマンも、第1果をそれぞれの株で収穫した後、しばらくご無沙汰でした。
何とか結実してちらほらと大きくなってきています。

最後に、ピーマンのコンパニオンプランツとして栽培中の枝豆です。

枝豆0701


枝豆らしくなってきたかな~!
梅雨明けまでには、「枝豆でビール」といきたいものですね\(^O^)/グビー



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コメント

NoTitle

こんにちは。
枝豆でビール
いいですねー。

この分だと
いけるのではないでしょうか(*^_^*)

Re: NoTitle

ジョニママさんへ。
いつもコメント有難うございます🎶

> こんにちは。
> 枝豆でビール
> いいですねー。

「枝豆でビール」で、スカッと行きたいんですよ~
今年はいろいろ有りましたから。

> この分だと
> いけるのではないでしょうか(*^_^*)

本当に、このままこのまま・・・
何事もなく収穫まで持って行きたいものです(⌒・⌒)

このままでいい?

平穏無事が良いのか?
千変万化がよいのか?

面白いのは千変万化じゃないで
しょうか
想定外の野菜の病気と害虫対策
私はそれを楽しんでます

Re: このままでいい?

ノーテン小作人さんへ。
いつもコメント有難うございます🎶

> 平穏無事が良いのか?
> 千変万化がよいのか?
>
> 面白いのは千変万化じゃないで
> しょうか
> 想定外の野菜の病気と害虫対策
> 私はそれを楽しんでます

千変万化もいいと思いますが、
間違った方法によってもたらされるものだとしたら、
対策を取った方が賢明だと思っています。

NoTitle

コイズミヤクモンさん こんばんはー♪

素晴らしい分析ですね。
日当たりが基本どおりでしっかり当たらないなら、基本の東西に畝を作る必要性ってないですよね~
基本は基本であって、あくまで畑の環境で変更は必要ではないかと。。。
来年は、半々で影響あるか試してみてはどうですか(^-^)

Re: NoTitle

らうっちさんへ。

> コイズミヤクモンさん こんばんはー♪

いつもコメント有難うございます🎶

> 素晴らしい分析ですね。
> 日当たりが基本どおりでしっかり当たらないなら、基本の東西に畝を作る必要性ってないですよね~
> 基本は基本であって、あくまで畑の環境で変更は必要ではないかと。。。

日当たりが悪い日当たりが悪いって、繰り返し言ってたのに、意外と気付かないものですね。
基本があれば、当然例外もあるのに、どこかに普通でありたいという気があったのかも。

> 来年は、半々で影響あるか試してみてはどうですか(^-^)

自分の畑の立地を解ったうえで、もう一度計画の練り直しです。
半々で試すというのは、グッドアイデアかもしれませんよ~
比較実験って、大好き♪

NoTitle

こんにちは。
前半はいろいろ大変でしたが、後半はうまくいきそうな感じですね。

日当たりの悪い花壇に光を反射させるために
周りに白い板を立てかけたり、塀を白くするとよいと聞いたことがあります。
ちょうど写真のレフ板のような感じでしょうか?

マニュアル通りにやっても、必ずしもその通りの結果にならないのが、
植物のおもしろさでもあり、辛さでもありますね。
それぞれ環境も違うし、年によって気候も違うし、
ましてや肥料や薬に頼らないとなると、一筋縄ではいきませね(^_^;)
でも、生計をたてるための農業ではないので、
いろいろなやり方を試していくのも面白いと思います。
そうやって分析しながら、自分の畑に合った方法を見い出していくのが
究極の野菜作り?かもしれませんね。

Re: NoTitle

woojyanさんへ。

> こんにちは。

いつもコメント有難うございます🎶

> 前半はいろいろ大変でしたが、後半はうまくいきそうな感じですね。

春先から、うどんこ病にべと病と、更には害虫と、いろいろ有りすぎててんてこ舞いでした。
ようやく落ち着きを取り戻したので、前半を振り返る余裕が出たようです。

> 日当たりの悪い花壇に光を反射させるために
> 周りに白い板を立てかけたり、塀を白くするとよいと聞いたことがあります。
> ちょうど写真のレフ板のような感じでしょうか?

そうらしいですね。
離れの壁を真っ白に塗り替えようかと考えたことがあります。
決断が付かず(めんどくさいとも言う?)そのままですが・・・

> マニュアル通りにやっても、必ずしもその通りの結果にならないのが、
> 植物のおもしろさでもあり、辛さでもありますね。

マニュアルは、平均的な事例を前提としているので、
うちの庭の立地には合わないことの方が多いようです。

> それぞれ環境も違うし、年によって気候も違うし、
> ましてや肥料や薬に頼らないとなると、一筋縄ではいきませね(^_^;)

農薬はともかく、肥料の方は、自家製のぼかし肥をあげる誘惑との戦いになっています。
今のところ自然農法のままで行きたい気持ちが勝っているようです。

> でも、生計をたてるための農業ではないので、
> いろいろなやり方を試していくのも面白いと思います。
> そうやって分析しながら、自分の畑に合った方法を見い出していくのが
> 究極の野菜作り?かもしれませんね。

「究極の野菜作り」
良い言葉ですね。

どちらかと言えば、特殊な環境で野菜作りをやっているので、
自分の畑に合った方法を見つけ出すには、結構時間がかかりそうです。
逆に一筋縄ではいかないから・・・
何事にも飽きっぽい私が、曲がりなりにも、野菜作りを続けているのかもしれません。
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女房1人、猫1匹
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